時雨が一馬にべったり・・・一馬は明らかに嫌がってます（＾＾；

時雨「私がいない間、元気にしてましたか？」
一馬「してました。」
「兄さんがいなくて淋しかったでしょう。」
「全然。」
「一馬くん・・・（￣□￣；）！！」

バカだな・・・時雨・・・。

「か〜ず〜ま〜〜〜！！(泣)」

「ぅわ・・・どうしたの？」
「乳が・・・乳が・・・！！！」
「ちち・・・？」
「女の子だったんだよー！新しく来た子！！」

「凪ってば『彼氏お迎えのために協力するんだぞ〜v』なんて言っておきながら結局来たのは女の子！！しかも服着せてないのにご対面なんてあっていいわけ！？一応僕は男の子であっちは女の子なんだからダメでしょ！！？しかもこんな服着てるのに！女の子だよ！なんで男がそんな服着てんだよ？って顔されたらどうすんのさ！ふりふりひらひら好きだけどさ！僕にだって羞恥心っていうものはあるんだから！結局凪ちゃんは僕の相手なんて探してないんだよ！あの女の子が僕の彼女になるなんて考えは凪ちゃんの脳内にはこれっぽちもなさそうだし！そうでしょ？どう思う？一馬！！？」
「うーん・・・まぁ、そんなに怒らないで。せっかく可愛いお洋服買ってもらったんだし、小鳥は笑ってた方が可愛いと思うよ。」

「でも〜〜〜！！・・・・って、、、視界にちらっと入ってきたのですが・・・誰？」
「俺のお兄さんらしいよ。」
「らしいって一馬・・・（T△T)」

「お兄さん・・・ってことは我が家の住人？（＝彼氏になるかも？）」

「小鳥ですvV」
「時雨と申します。一馬が日頃お世話になってます。」

小鳥ちゃん、機嫌が直ったみたいだけど彼氏にはならんぞ〜・・・。
あ〜ぁ・・・阿呆が２人・・・って顔してました、一馬が（笑）

「可愛いお嬢さんですね。」

「・・・お嬢さん・・・？」

残念だけど時雨、小鳥は男の子だよ。いったい一馬の隣で何を聞いてたの・・・（笑）

「ってわけで、時雨兄さんは男の子はダメらしいよ。。。」
「結局こうなるんだ・・・。」
「凪ちゃんだから仕方ないよ。」

え・・・一馬までそんなこと言う？（＾＾；

そして乳娘（ヤメレ）

「純ですv」

帽子（ミシェルデフォ）と眼鏡（荒夜デフォ）で芸能人みたいな。
かわええな〜v

最後は４人で。
小鳥がやさぐれている・・・（笑）
女の子には可愛さでは叶わないと嘆いてるらしいです（笑）

だんだんアホになってきた我が家ですが今後とも宜しくお願いしますv

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