年賀の着物、実は時雨が一番先に着ていたのでした(笑)

 

「「・・・・・・・・」」

凪「・・・似合うね。」
時雨「・・・喜ぶべきなんですか?」

「まぁ、いいじゃん。後姿なんて乙女のようよv」

「乙女ねぇ・・・。」

「そう、乙女と言えば・・・!」
「なに・・・怖いよ。」
「小鳥ちゃんですが、貴方どういう育て方をしてらっしゃるんですか。男の子なのにスカートはいてる率高いですよね。趣味だからと言ってそういうことをするからちょっと破廉恥な子になるんです。私にまで女物の着物を、って言うか男物の着物はどうした?って聞きたいくらい女装ですが、まさか一馬にまで着させたりしてませんよね!!?一馬は何を着ても似合うわけですけど露出度の高い服は家でのみですからね、わかってるんですか?どこぞの馬の骨とも分からんヤツに一馬の肌なんて見せられませんから!!」
「話逸れてない?」
「・・・。とにかく小鳥ちゃんの情操教育は私がしますから。貴方はきちんと男物の服を買ってくるように。」

「・・・一馬がウエディングドレス着てみたいって言ってたよ。」

「では私にタキシードを。」
「留袖着てろや、おかん。」

 

 

 

 

END

 

 

 

 

 

説教じみたところを書きたくてこんな話に。。。
でもただのバカだよ、時雨〜(ToT)
カッコイイ男は無理だな!あぁ・・・せっかくの荒夜ヘッドが・・・。
会話物にするのがいけないのか・・・?(笑)

 

 

 

 

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