ジキルくんに会いに行った帰宅後の2人。

 


凪「2人ともお疲れさま〜。」
小鳥「つかれたー。」
一馬「だんだん、慣れてきた・・・かな。」
「ご、ごめんよ。なるべく早くガラガラ買うから・・・!」


「せまくないのにしてね。・・・ん?なぁに、かずま?」
「あのさ・・・」
おやおや、一馬が小鳥に何か言いたげです。
喧嘩はしないでね???


「あのさ、ジキルくんには手を出さないでね、って言わなかったっけ?」
「あ」
「あ、じゃないでしょ!小鳥ってば誰にでも甘えるんだから!」


「ごめんなさい。」


「ごめんね?怒ってるよね?僕のこと嫌いになった?」
「え・・・(汗)嫌いじゃないよ!」
小鳥が素直に謝ると思ってなかった一馬くん。
動揺しております(笑)


「そっかvよかったーvV」
「ちょっと、小鳥?」


「僕のこと嫌いじゃないなら、膝枕してv」
「ことりっ(汗)」


「僕が一番好きなのは一馬だよ?」

あら?そうなの???

「恋愛対象としてではないけど、でも誰より大切なんだ。」


「・・・・・。」

そんなこと初耳なので、ちょっと呆気にとられてるのでしょうか。


「だから、嫌いにならないで。」


「大丈夫だよ、俺は小鳥のこと弟みたいに大事に思ってるから。」


「ほんと?」
「じゃなきゃ、こんなに傍にいないよ。」
「そっか、よかった。」

 

 

 

 

小鳥の意外な一面を見てしまいました・・・なんて(笑)
最初は「とりあえず謝って甘えればいいだろー!」くらいに思ってるのかと思えば
実は一馬のことをほんとに大事にしてるんです。
2人は兄弟でもなければ恋人でもありません。
かと言ってただの同居人よりは近い存在で絆みたいなものが芽生えはじめてるようです。
おかげで一馬もちょっとお兄ちゃんな雰囲気を醸し出すように(笑)
でも実際は小鳥が一馬を守る気満々なんですけどねっ!

それにしても私・・・ヘソ出しが好きなんでしょうか(笑)
いや・・・ただたんに着せ替えがメンドイって言うのもありますが
次回はもうちょっと露出控えめで・・・頑張ろう。
あ〜・・・太もも萌えだ(頑張る気あるのか?)
手と手でじゃれあってるのも可愛いよねv仲良しさんv

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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