またもやミニオフ☆

 


凪「あらら・・・?2人とも怒ってるね(笑)」
小鳥「あたりまえでしょ?」
一馬「・・・。」
小鳥の辛辣な言葉も嫌だけど無言の訴えも怖いなぁ・・・。
2人とも無茶な移動に苛立ってるようです。
目線くれません(笑)


「まあまあ、機嫌を直してvジキルくんとの再会よv」
「誰?」
「ジキルくんだよ。小鳥も一回会った事あるじゃない?」
「ないよ(きっぱり)」
「え、あるって。メイク前にさ〜。」
「ないです(きっぱり)」
渋顔の時の自分を抹消したいのでしょうか・・・
小鳥的に今回が初会いにしたいそうです(笑)
それにしても一馬が喋ってくれません(T△T)

 

とりあえず小鳥のお着替えをvV
良い男に会う時は気合いが入るようです。

 

 

 


「小鳥ですvよろしくねvV」
「こちらこそ」


「ジキルくんって、髪サラサラだねvお肌もキレイだし、なによりカッコイイv」
「そりゃどうも。」
「あのね、小鳥ね、だっこしてほしーなv」
(・・・ヤリ手?)
うちの姫が野獣になっとる・・・( ̄△ ̄;
って言うか私に対する態度と随分ちがくないですか?小鳥さん?

 

んで、小鳥リクエストのお膝抱っこ。

 

 


「わーいvお姫さまになった気分♪」

 


「ねぇねぇ、ジキルくん。ことり、お姫さまになれるくらいかわいい?」
「うん、かわいいよ。」
「わーいvV」


「気に入っちゃった♪」
(最近の子は進んでるなぁ。)

それはよかったね、ことりちゃん・・・。
でも、一馬が怒ってますよ・・・?(^^;

 

 

ジキルくん、小鳥の相手してくれてありがとう☆
そして例のごとくセリフ直しにつきあってくださって有り難う、海羽ちゃん☆

ジキルくんの小鳥を支える手に萌えですvV
光の当たり具合が哀しくなってくるのですが
(だってなんか小鳥怖くないですか?(笑))
楽しかったですヽ(´▽`)/へへっ
次はひとりぼっちの一馬くんをUPしたいと思います(´ー`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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